Ottocast MINI Cubeを徹底レビュー|特徴や使い方、E2・P3 Proとの違いを解説
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Ottocastの超コンパクトなワイヤレスアダプター「mini cube」を徹底解説します。
USBに挿すだけで、有線CarPlayやAndroid Autoを手軽にワイヤレス化。毎回スマートフォンをケーブルにつなぐ必要がなく、ナビや音楽、通話などをより快適に利用できます。
本記事では、mini cubeの特徴やスペック、接続方法、購入前に確認したいポイント、E2やP3 Proとの違いまでわかりやすく紹介します。
1.mini cubeの基本情報
1-1.mini cubeとは?
mini cubeは、有線CarPlayやAndroid Autoをワイヤレス化できるOttocastのアダプターです。
車のUSBポートへ接続し、スマートフォンと一度ペアリングすれば、次回以降は自動で再接続できます。
毎回USBケーブルを挿す必要がなく、ナビや音楽、通話などをこれまでと同じ感覚で利用できます。
AI BOXのように機能を追加する製品ではなく、現在のCarPlay環境を手軽にワイヤレス化したい人向けの商品です。
1-2.主な特徴・スペック一覧
mini cubeの主な特徴をまとめると、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主な用途 | CarPlay・Android Autoのワイヤレス化 |
| 対応端末 | iPhone・Android |
| 対応車 | 有線CarPlay・Android Auto対応車 |
| 接続 | USB、Wi-Fi、Bluetooth |
| 主な特徴 | 自動再接続、コンパクト設計 |
| 保証 | 1年間 |
特に特徴的なのが、親指サイズのコンパクトな本体です。
車内で目立ちにくく、USB周辺をすっきり保てます。また、ファームウェア更新にも対応しており、購入後もアップデートできます。
価格はキャンペーンなどで変わるため、購入時に公式サイトで確認しましょう。
1-3.同梱物・パッケージ内容
mini cubeには、主に以下のものが同梱されています。
- MINI Cube本体
- USB A to C変換アダプター
- 取扱説明書
必要なものがまとまっているため、対応車であれば商品到着後にセットアップできます。
本体もコンパクトなので、大型の機器を車内に置きたくない人にも適しています。
購入前には、普段CarPlayで使用しているUSB端子の形状も確認しておきましょう。
2.mini cubeの主な機能

2-1.有線CarPlay・Android Autoをワイヤレス化できる
mini cubeの主な機能は、有線CarPlayやAndroid Autoのワイヤレス化です。
車へ乗るたびにスマートフォンをUSBケーブルで接続する必要がなくなります。
Google MapやSpotify、Apple Music、電話なども、基本的にはこれまでのCarPlay環境と同じように利用できます。
車内の機能を大きく変えるのではなく、日常的な接続の手間を減らせることがmini cubeの魅力です。
2-2.一度ペアリングすれば自動で再接続できる
mini cubeは、一度ペアリングしたスマートフォンを記憶し、次回以降は自動で再接続できます。
初回設定の基本的な流れは以下のとおりです。
- mini cubeを車のUSBポートへ接続する
- Wi-FiとBluetoothをオンにする
- 表示されたデバイスを選択する
- ペアリングを完了する
設定後は乗車するたびに接続操作をする必要がなく、通勤や買い物などで頻繁に車を使う人にも便利です。
2-3.コンパクトな本体で車内をすっきり保てる
mini cubeは、おやゆびサイズのコンパクトな設計も特徴です。
USBポート周辺で場所を取りにくく、センターコンソール付近の見た目をすっきり保てます。
スマートフォンへ接続するケーブルも不要になるため、シフト周辺に配線が伸びることもありません。
大型の機器を置きたくない人や、純正のインテリアをなるべく崩したくない人にも向いています。
2-4.高性能チップとアップデート機能を搭載
mini cubeには、安定したワイヤレス接続を支える高性能チップが搭載されています。
ナビや音楽、通話などを利用するときの遅延や接続切れを抑えられるよう設計されています。
また、OttoPilotアプリを使ったファームウェア更新にも対応しています。
スマートフォンのOS更新などで利用環境が変わった場合にも、アップデートできる点は長く使用するうえでのメリットです。
3.購入前に確認したい点

3-1.有線CarPlayまたはAndroid Autoに対応しているか確認する
mini cubeを利用するには、車が有線CarPlayまたは有線Android Autoに対応している必要があります。
CarPlayが搭載されていない車へ、新たにCarPlay機能を追加する製品ではありません。
確認するときは、普段使っているスマートフォンをUSBケーブルで車へ接続し、CarPlayやAndroid Autoが起動するか確認しましょう。
車種や年式、ナビによって対応状況が異なるため、公式サイトの対応車種も確認すると安心です。
3-2.AI BOXのように動画アプリを追加する製品ではない
mini cubeはワイヤレス化を目的とした製品で、E2やP3 ProなどのAI BOXとは役割が異なります。
mini cubeは、Google Mapや音楽、電話など、現在利用しているCarPlay環境をワイヤレスで使いたい人向けです。
一方、YouTubeやNetflixなどを車載ディスプレイで利用したい場合は、Android OSを搭載したE2やP3 Proが候補になります。
購入前に「無線化」と「機能追加」のどちらが目的なのか整理しておきましょう。
3-3.車のUSB端子も購入前に確認する
購入前には、車側のUSB端子も確認しましょう。
USB端子にはType-AやType-Cがあり、車種や年式によって形状が異なります。
また、車によっては充電専用ポートとCarPlay対応ポートが分かれている場合があります。
現在有線CarPlayを利用している場合は、普段スマートフォンを接続しているUSBポートを確認するのが確実です。
端子と接続場所の両方を確認してから購入しましょう。
4.OTTOCASTの他のモデル(P3 ProやE2)との比較
4-1.mini cubeとE2、P3 Proの違い
3モデルの大きな違いは、車載ディスプレイでできることの範囲です。
| 項目 | mini cube | E2 | P3 Pro |
|---|---|---|---|
| 主な用途 | ワイヤレス化 | AI BOX | 高性能AI BOX |
| Android OS | なし | Android 13 | Android 13 |
| 動画アプリ | 非対応 | 対応 | 対応 |
| ストレージ | なし | 64GB | 128GB |
| AI・HDMI機能 | なし | 基本なし | 対応 |
| おすすめ | 無線化したい人 | 動画も見たい人 | 高機能を求める人 |
mini cubeはシンプルなワイヤレス化、E2とP3 Proは車載ディスプレイの機能拡張を目的とした製品です。
4-2.CarPlayを無線化するだけならmini cubeが選びやすい
Google Mapや音楽、電話など、現在のCarPlay機能で十分な人にはmini cubeが選びやすいでしょう。
Android OSや大容量ストレージを搭載せず、ワイヤレス化に機能を絞っているためです。
一方、YouTubeやNetflixなども利用したい場合はE2が候補になります。
さらにAI音声機能やHDMI出力、高い処理性能を求める場合は、P3 Proが適しています。
性能だけで比較せず、車内で何をしたいのかを基準に選びましょう。
4-3.用途に合わせてモデルを選ぶのがおすすめ
Ottocastのモデル選びで迷ったら、必要な機能から判断すると分かりやすくなります。
- ケーブル接続をなくしたいならmini cube
- 動画やAndroidアプリも使いたいならE2
- AI機能やHDMIまで求めるならP3 Pro
mini cubeは、今のCarPlay環境に満足しており、接続の手間だけをなくしたい人に向いています。
一方、車載ディスプレイ自体の機能を増やしたい場合は、E2やP3 Proを検討するとよいでしょう。
他商品の解説記事はこちら
- Play2Video Ultra:https://ottocast.jp/blogs/news/review_play2videoultra
- P3 Pro:https://ottocast.jp/blogs/news/review_p3pro
- OTTOAIBOX E2:https://ottocast.jp/blogs/news/review_ottoaiboxe2
5.mini cubeがおすすめな人
5-1.毎回ケーブルを接続するのが面倒な人
mini cubeは、有線CarPlayを使うたびにスマートフォンを接続するのが面倒な人におすすめです。
一度ペアリングすれば、次回以降は自動で再接続できます。
スマートフォンをバッグやポケットに入れたままでもCarPlayを利用できるため、乗車後の手間を減らせます。
通勤や買い物などで頻繁に車を使い、今あるCarPlay機能には満足している人と特に相性がよいでしょう。
5-2.必要な機能を絞ってワイヤレス化したい人
動画視聴や新しいアプリを追加する必要がなく、CarPlayを無線化できれば十分という人にもmini cubeは向いています。
E2やP3 Proと比べて用途が明確で、現在のCarPlay環境をそのまま便利にできるのが特徴です。
Google MapやSpotify、Apple Music、電話などを中心に利用している人なら、AI BOXほど多くの機能は必要ない場合があります。
必要な機能を絞りたい人に適した選択肢です。
5-3.車内をすっきりさせたい人
車内の配線や機器をできるだけ目立たせたくない人にもmini cubeがおすすめです。
コンパクトな本体をUSBポートへ接続するだけなので、大型機器を置く必要がありません。
スマートフォンへ伸びるUSBケーブルもなくなり、センターコンソール周辺をすっきり整理できます。
純正インテリアの雰囲気を保ちながら、CarPlayをより手軽に使いたい人に適したワイヤレスアダプターです。
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